学力と体力の関係
学力は、体力に比例する!
うちの息子は、小学校卒業時は成績がかなり悪く、先生からも「落ち着きがない」「集中力が足りない」などと言われることが多くありました。
身長は133cmとクラスの中で一番前、体重も約45kgの肥満体形で、運動は嫌いではないものの、少し歩いただけでも「ぜぇぜぇ」言うほど、体力不足に陥っていました。
以前、新聞で文部科学省が実施している「全国体力調査」の結果を見て、体力の数値が良い県は、学力でも上位にきていることを知りました。
調べてみると、学力が上位の県は、体力向上のために、いろいろな対策をしていましたし、
「早寝・早起き・朝ごはん」を推進しているので、どこも睡眠時間は多く、朝食接取率が高い!
「息子の学力を上げるには、まずは体力をつけることが第一歩かも!」と思ったんです。
「早寝・早起き・朝ごはん」、どれもできていない。。
まずは、息子の生活習慣を改善して、体力をつけさせることを目標にしました。
体格は向上、しかし体力は低下
文部科学省の「学校保健統計調査」によると、平成19年度と昭和52年度の身長を比較すると、各年代で大幅に増えているにも関わらず、「全国体力調査」によると、平成20年の結果と、昭和60年の結果を比較すると、ほぼすべての種目で大幅に体力が落ちています。
私たち、親の世代と比べると、今の子どもたちは、情報量も各段に増えましたし、外で遊ぶ場所も少なくなっていますので、体格は大きくなっていますが、体力は低下しているのが現状のようです。
体力と想像力の関係
パソコンや携帯電話などの普及もあって、まわりと接触してコミュニケーションすることが減っているので、体力だけでなく、想像力まで減ってきていると言われています。
「もうちょっと深く考えていれば、こんなことにならなかったでしょ」と、息子に怒ってしまうことも多々あります。
経験不足ということはあるのかしれませんが、体力がないから、想像力までパワーが回らないということもあるのかもしれません。